家に帰ると母親の彼氏がリビングでお酒を飲んでいました。
私は無視してバスルームに向かいました。
シャワーを浴び、自室に戻ると服を脱ぎ、いつも通り下着姿でベッドに入りそのまま眠りに落ちました。
どれくらいたったのでしょう。
違和感に目を覚ますと母親の彼氏がベッドに忍び込み、にやにやしながら私の胸をまさぐっていました。
「いやっ!!何してるの!?」
身体を起こそうとしましたが、寝起きで身体に力がはいりません。
乳首を舐め回して唾液まみれにし、男が腰を動かし始めました。
「やっ!いやあああ!!」
すでに男ものが私の中に挿入されており、動くたびにぐちょぐちょ水音がします。
「やっ!!いやああ!!いやあああ!!」
嫌がる様子をにやにやしながら見下ろし、男が何度も激しく腰を打ち付けてきます。
「あ!あ、あ!!」
足が男の肩にかけられて男のものが身体の最奥を貫きます
「やあっ!!いやああっ!!」
私の嫌がる姿は男を興奮させるらしく、身体の中の男のものが膨張しました。
男は酒臭い息をはあはあ荒げながらぐいぐい私の身体を犯し、身体を密着させてきました。
私の胸に顔を押し付け.....続きはこちら→
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