クリスティ・ヘンリッチ



クリスティ・ヘンリッチ(Christy Henrich 1972年7月18日生)
 [アメリカ・体操競技選手]


 ミズーリ州インディペンデンス出身。ドイツ・シュトゥットガルトで行われた1989年世界体操競技選手権大会の段違い平行棒で種目別決勝に残る。結果は4位であった。この大会でヘンリッチは審判員から「体型が太めなので、痩せる必要がある」と指摘されたという。ヘンリッチはオリンピックを目標に、容姿と競技力向上のために減量に励むようになったが、それが彼女に悲劇をもたらす結果となってしまった。過度の減量により神経性無食欲症を発症し、1990年にわずか18歳で現役引退を余儀なくされた。

 引退後も自分が太ることに対する恐怖感から摂食障害に悩まされ、極度の体重減少を招いた。引退時に36kg(身長150cm)だった体重は、23kgまで落ちていた。ヘンリッチは「食べなくてはいけないのはわかっています。でも、わたしにとって食べ物は毒みたいなものなのです。」と表現していた。幻のメダリストは、22歳の誕生日の8日後に多臓器不全で死亡した。

 1994年7月26日死去(享年22)





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