放課後エレクト
七月八日。二週間ぶりの東京は綺麗に晴れていた。早朝、新幹線に飛び乗ってすぐに帰ってきたのだけれど、家についたのは昼頃で、すでに太陽が天辺に登っていた。
 家に帰って携帯を確認すると、高尾からメールが届いていた。もうすぐオレの家に誕生日を祝いにやってくるとのことである。
久々に高尾に会えるのは嬉しいのだけれど、同時に恥ずかしくて仕方ない。あの日のアナニーを思い出すたび高尾に罪悪感が募る。あんなえっちなことをしてしまうなんてオレはどうにかしていた。普段は声を押し殺して喘いでいるのに、アナニーしながら派手に喘いでいたせいで少し声が枯れてしまっている。それもオレの痴態を思い出させる一因になっていた。
先程高尾から家に来るという連絡があったのだけれど、どういう顔をして会えばいいのか分からない。見なくても顔が赤くなっているのがわかった。ドキドキしながら部屋のベッドで座ってクッションを抱く。今日のラッキーアイテムであるヒヨコのクッションを握りすぎて形が変形してしまっていた。
「しーんちゃん♡」
 軽快なチャイムとともに高尾の声が聞こえる。慌てて家の門を開けて、入ってくるように伝えた。離れている間高尾のことを想像してアナニーしていたせいか、高尾の声を聞いただけで体が疼いている気がする。ぴくんと反応するアナルを無視して、玄関にまで高尾を迎えにいった。
「真ちゃん、会いたかったぜ」
 会うならすぐに抱きしめられて、背中に腕を回される。ぎゅうと抱きしめられて、オレも抱きしめ返す。のだけれど、どんどん言両手に力が込められて苦しくなる。ギリギリと力を入れられるのだけれどどうやら怒っているようだった。
「っていうかなんでメール返してくれなかったんだよ」
「それは……」
 高尾は離れている間。毎日送っていてくれたのに、結局一通も返信できなかった。高尾が怒るのも当たり前だ。すまないと言って謝るのだけれど正直メールの内容である高尾のオナニーについての報告に対するいい返事が思いつかなかったのだ。オレで抜いてくれてありがとうとでも返せばよかったのか、罵ればいいのか決めあぐねて結局二週間が経過していたのである。謝ってはいるが自分が悪いことをしたとは思っていなかった。
メールを返信しなかったことに関してもっと怒られるかと思ったけれど高尾は笑っていた。
「ま、忙しかったんだろ。それにメール返ってきたらもっと真ちゃんに会いたくなってただろうからいいよ」
「あぁ……」
「そうそう、真ちゃんの誕生日プレゼント買ってきたんだよ、真ちゃん気に入ってくれるかわかんねぇけど」
「なんでも嬉しいのだよ」
「もう過ぎてるけど……」
「気にするなと言っただろう……っんぁ」
 突如拗ねる高尾の機嫌を直すようにそう言うと、隙ありとばかりに高尾がオレの唇に自分の唇を重ねてきた。
「そう言ってくれるって思ってたけどさ♡あぁ〜〜久しぶりの真ちゃんだ〜〜」
キスの合間にそんなことを言われる。そっと触れあうだけのキスだったのだけれど、体が熱くなってしまう気がしてすぐに高尾を押し戻す。突然拒否された高尾は驚いて目を見開いていた。
「ん?どしたの真ちゃん?」
「ここでそんなことだ、だめなのだよ……部屋で……」
「あぁ、そうだな…………?」
 オレの過剰すぎる拒否に驚いていたのだけれど、部屋に招き入れたら機嫌がなおったらしい。何度も来ているのに物珍しそうに部屋を見渡していた。
「真ちゃんの部屋、ほんとかわいいな〜〜白いピアノってすげー」
「そうでもないのだよ」
 高尾と一緒にいるだけなのに何故か緊張してしまう。なかなか普段通りに話ができなくて、自分に悶々とした。そのせいで高尾の目ともあわせられない。ドキドキしながらベッドに腰をかけると、高尾はオレにプレゼントを渡してきた。
「真ちゃん、誕生日おめでと!これ、プレゼントな」
「あぁ……なんだこれは」
 オレの手の上に巾着袋にリボンがかけられたかわいらしい包装のプレゼントを置いてくる。高尾は照れながらよかったら着てくれない?と恥ずかしそうに言ってきた。
「ん……?」
 着るものなのか、それにしては大分軽いような気がする。なにか嫌な予感がしたのだけれど、期待するような目を向ける高尾を無碍にできなくて、高尾を部屋に残して、オレはトイレでもらったプレゼントのリボンを解いた。


♡ ♡ ♡


 高尾のプレゼントを身に付けたのだけれど、恥ずかしくて仕方ない。慌てて上から一度脱いだシャツを羽織り、高尾の待つ部屋の扉を勢いよく開けた。
「高尾……なんなのだよこれは!」
「真ちゃんかわいいじゃん!超似合う!なんで恥ずかしがってんの」
「うるさい、下着のままでいられるか!」
「かわいいのに」
 高尾からの贈り物は女性用の下着だった。全体的に紐で形どられていて、ひらひらとしたレースがついている。それなのに何故か重要な部分には布がない。
 アナルの部分だけハート型で切り取られていて、着たまま挿入できるようになっているらしい。乳頭にも布がなくて、丸い紐に乳首をいれるような作りになっている。着るだけで乳首がツンと勃起する形になる。股間部も紐のせいで玉袋に紐が食い込んできた。
 夏だから下着姿でも寒いわけではないのだけれど、恥ずかしくて着たシャツの裾を引っ張る。裾が生尻に当たって擽ったいなんて感覚を初めて味わった。
「それでもちゃんと着てくれるなんて、真ちゃんてばやっさし〜」
「……っも、もう見たんだからいいだろう、脱ぐからな!」

確かに高尾の言うとおりだ。別にこんな恥ずかしい下着、着ずに捨ててもよかったのだ、けれど……。
 ちらりと高尾の顔を伺う。言葉通り嬉しそうにしていて、もっと恥ずかしくなった。
 これでは自分が高尾に喜んでもらえるようにと着たようではないか。実際そうなのだけれどそう考えると恥ずかしくて仕方ない。慌てて部屋から出ていこうとした。
「ちょっ、せめて写メらせてってば」
「おいこらっ」
 オレが翻った瞬間高尾がオレの腕を掴む。そのまま引っ張られて高尾ともども床に転がってしまった。
「真ちゃん、大丈夫?」
 どうやって転んだのか、床に倒れこんだオレのマウントポジションをとるような状態で高尾がオレにのしかかっていた。先程の衝撃でボタンが外れてしまったのか、シャツが乱れて下着が剥きだしになってしまう。いやらしく紐が食い込んだ体を見られて頭が真っ白になった。
「立てる?大丈夫?」
「いや……っ」
そのせいで、高尾がオレに伸ばした手を慌ててはたいてしまった。高尾の手がそのまま宙に浮いたまま止まる。
「真ちゃん……」
「あぁ……すまない……」
 高尾に触れられただけなのに心拍数があがる。別にそんなえっちなことをされたわけではないのに、また過剰に反応してしまった。今日会ってから高尾の顔が見られなくて変に思われてしまっただろう。
「……さっきからさ、オレのこと避けてねぇ?」
「ち、ちがっな、なにして……っ♡♡」
そのまま、押し倒された状態のまま高尾がオレを睨んできた。珍しく高尾が怒っているようで瞳を細めている。あまりの目の鋭さに体がすくんで先程手を振り払ってしまったことを謝罪したのだが、まだ怒りは収まらないようだった。
「なに?オレと離れてる間浮気してたの?だからメールも返してくれなかったのかよ」
「そんなわけないのだよ!」
「……」
「……?ひ、ぁ♡」
 突然押し黙ったと思ったら足を掴まれて、X字に開脚される。えっちな下着を身につけているせいで、そのままでもマンコを見られてしまう。まだ乾いたままのそこに指をいれて、中を掻きまわしきた。
「真ちゃんのマンコ赤くなってね?」
「え?」
 なんで覚えている、と声に出しかかって、高尾が離れる前にオレのアナルを写メっていたのを思い出した。それを見てオナニーしていたからか、オレの異変にすぐに気付いたらしい。指摘されるほどアナルが熟れてしまったのか、見えないそこを想像すると体中から変な汗が噴き出てくる。
「この前ヤったときよりマンコ赤くなってんだけど、どういうこと?」
「そ、れは……」
 浮気ではないと言っても信じてくれないらしい。けれど高尾のチンポを思い出してオナニーしていたなんて言えない。そんな恥ずかしいこと言えないと首を振る。
「なに?誰のチンポ咥えこんだの?マンコがばがばじゃん」
「あうぅ、やめっ……っ♡」
 オレの両手に手錠をかける。手錠には縄がついていたのか、そのまま縄を引っ張られると引きずられてしまう。逃げられないようにと括られたまま動けないように拘束された。
「んんっ……ふぅ……っ♡♡」
 剥きだしの乳首を摘ままれると、腰が浮いてしまう。オレの乳首を捩じるように抓るせいで、ピリリとした痛みが走った。
「真ちゃんがこんなド淫乱だって知らなかったわ、ひでーのな」
「ちがう……」
オレの鍛えられた足をX字に開脚させたまま、マンコを高尾の眼前に見せつけるような形にされる。尾てい骨を舐められてアナルをじっと見られた。
「ひゃ……あぅ……♡」
 高尾に見られていると感じるだけでマンコはいやらしくひくひくと収縮してしまう。アナニーのしすぎで閉じられない緩い口を見られた。
「真ちゃんのマンコ、すっげぇえっちな匂いしてる……マン臭きついな……」
「に、匂い嗅いじゃだめなのらよぉっ♡♡」
 やめろと言っているのにオレのマンコに鼻を近づけて匂いを嗅いでくる。毎回やだと言っているのに一向にやめようとせずに辱めるように鼻を鳴らす。高尾の頭をどけたいのだけれどそれも出来なくて瞳に涙を溜めた。
「簡単に指はいっちゃうし……」
「それは……あ、あひぃ♡♡ひぎぃ♡♡」
 ローションで濡らした指を穴に入れて、くぽくぽと中を弄る。高尾の指を簡単に飲み込んで、奥へ奥へと指を誘う。ぐちぐちと掻きまわされて背筋に冷たいものが走った。
 自分の指で中を掻きまわしていたときとは違う。どう動くか分からない指に体が異常に反応してしまう。
「真ちゃんのマンコ、なんでこんないゆるゆるなの?やっぱりあっちでチンポ咥えこみまくってたんだろ?」
「ちがうっ……ちがうのだよ、もうやめ……っなんでそんなひどいことを……」
「そんなこと言いながら真ちゃんのケツマンもうこんなになってんじゃん。チンポいれてやんなきゃ可哀想なくらい震えてるし、はは、ほんとえろすぎ」
オレの腰を掴むやいなや高尾のペニスが一気に入ってきて、中を貫いてくる。衝撃で目の裏に火花が飛び散った。入れられた瞬間止めていた息を吐きだす。
「はぁ♡あっあ〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡」

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狭いけれどとろとろになったマンコに高尾の太くて凶悪なまでにカリが張り出したペニスが肉壁を割り込んできて、蹂躙してくる。この高尾のカリ高でエラが張ったチンポを入れられるのも久しぶりだ。
「あぁ♡んあぁっ♡♡だめぇ……た、高尾のチンポぎもぢぃいい♡♡んあぁ♡あっ声、とまんないのだよぉ♡」
 中に高尾の熱さを感じて、内側から溶けてしまいそうになる。お互いの性器の境目が分からなくなるような、そんな感覚だ。
一カ月もしていなかったからか、セックスのときどうしていいかわからない。はぁ、はぁと荒く息を吐いて呼吸を整えた。
「いつからそんな喘ぐようになったの?誰に調教されたんだよ」
「ぢがうっ高尾、は、話を……っんあぁ♡♡待て、止め……っ♡え……っ♡♡」
直腸に高尾の質量を感じる。怒った高尾がオレの腰を掴んでぐちゃぐちゃに中を掻きまわしてきた。ピストンと同時に腰を回転させるのにたまらなく感じてしまう。
「あっあぅ♡だめぇ♡♡オレのマンコどろどろになっれるのらよぉ♡オチンポきもちよすぎぃ♡いつもよりオマンコいっぱい感じちゃううぅうう♡♡き、きもちよすぎるのだよぉお♡♡あへぇ♡♡おほぉお♡もうだめっもうチンポとめてぇ♡♡直腸まっしゅぐににゃっひゃうからぁ♡♡」
ピストンをやめて欲しいとねだるのに律動は激しくなる一方だ。がつがつと突きあげられて、中から高尾のチンポが突き破ってでてきてしまうのではないかと焦る。
「オマンコきもちいい♡♡オチンポ♡♡オチンポきもぢぃい♡♡もうオチンポのことしか考えられない♡高尾のチンポ性奴隷になっちゃうのらよぉ♡♡チンポ大好きな変態になっひゃうぅう♡♡セックスっ♡セックス大好き♡♡子宮ごりごりきてるのらよぉ♡おりてきてるぅうう♡ポルチオキてるっ♡ポルチオきもちいいいい♡」
腰を動かされるたびに快感で体が揺れる。中も痙攣して高尾のものを絞り上げていた。奥を犯されると自分が女になったような気分になる
子宮にあたっているような気がするのだ。子宮がおりてきている気がする。高尾のパンパンに膨らんだ先端から先走りが溢れているのを中で感じてしまった。
アナルセックスは初めてではないのに、こんなに頭が真っ白になるセックスは初めてだ。白目を剥いて舌をだらりと垂らしてアヘってしまう。舌先から唾液がしたたってきた。
「イっちゃうっ♡マンコ痙攣してイっちゃうっ♡高尾のギンギンチンポいっぱいでオレのお尻っ♡女になっひゃうぅ♡♡マンコ子宮になっひゃうぅううう♡♡子供できちゃうっ♡孕んじゃうのらよぉ♡アヘ顔晒してイきながらメス豚になるぅううう♡♡おほぉイくっイくぅうう♡イぐぅううううう♡♡オチンポからミルクれるぅぅうう♡〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡」
高尾のチンポも早くなって、耐えきれなくなってチンポから精液が溢れてくる。びく、びくと竿を震わせながら尿道口をぱっくり開けて零している。滴り落ちる様を見られて恥ずかしかった。
「はぁ……はぁ……っ♡」
「真ちゃんのポルチオアクメえろすぎ♡超アヘっててかわいい〜〜♡」
「高尾、待て……っ話を聞け……っ」
「なに?別れ話でもするつもり?」
髪を掴まれて、精液で濡れたチンポを口に突き入れられる。喉奥まで犯されるほど奥にいれられてえずいてしまいそうになるのを必死で耐えた。
高尾の雄臭い精液を舐めながら、匂いを嗅ぐと興奮してしまう。アナルがひくひくして精液が垂れてきた。
「んむぅ♡♡ぐぅうう♡おひんぽぉ……っ♡高尾のイカ臭いオチンポおいひぃ♡♡おちんぽのにおいやみつきになっひゃうのらよぉ♡生臭いザーメンの匂い♡♡喉マンにまでキてれぅうううう♡♡」
既にガチガチに勃起したそれは血管が浮いて凶暴なほどまでに成長している。舌先を浮いた脈に当てると、血が通ってどくんどくんと脈打っているのがわかる。
チンポの近くで鼻をならして高尾のいやらしい匂いを肺いっぱい吸いこんだ。このいやらしい匂いをずっと求めていたのだ。陰毛に顔を埋めてくんくんと匂いを嗅ぐ。何度も嗅いだ高尾の雄の匂いにオレのマンコが収縮した。
カリも張っていて太さもすごい。すでに興奮している上にズボンに入っていたせいか蒸れた匂いがしていた。雄の匂いが強くて、鼻を近づけると頭に血が上る。髪より濃い陰毛が縮れてこちらもなかなかに匂いが濃い。
床に押し倒されて仰向けになったオレにチンポを突き刺したまま体重をかけてくる。普段使われない喉の奥までチンポを押しこまれて、そのままがくがくと腰を揺さぶってくる。苦い先走りが口の中に溜まるのだけれど、飲み込むことしかできない。
時折口から引き抜いてカウパーと唾液でドロドロになったものを顔に擦りつけてくるせいで、顔中べとべとだ。鼻に高尾のカウパーが入ってきて、海の中で溺れたときのような感覚が襲う。
「あ〜〜真ちゃんの喉マン圧迫床オナ最高だわ……」
「んぐぅ♡ん、ん〜〜〜っ♡♡」
鼻で息ができることを忘れて呼吸が苦しくなってくる。何度も先走りを飲み込んで、喉を鳴らした。高尾が腰をピストンしてくるから、口内を何度も陰茎で犯される。一旦引き抜いて奥まで入ってくる衝撃が強くて、頭がくらりとしてしまった。
ぐっと奥まで突き入れられて、口の中に精液をだされる。想像していた以上に濃くて粘性のあるものを吐きだされた。熱くて苦くてねばねばしているせいで飲みにくい。それでも高尾に頭をがっちり掴まれているから飲むしかないだろう。
イカ臭い独特の精液の匂いと溜まったチンカスの匂いで興奮してしまうなんて変態すぎる。皮と亀頭の間を舌先で舐めて嚥下していった。玉袋を揉みながら舐めると、先端からカウパーが出てくる。口をすぼめて啜って、何度も嚥下した。
高尾のものを舐めていると穴の中が焦れてくる。掻きまわして欲しくて太股を擦り合わせた。またあの大きくはれ上がったもので犯して欲しい。この雄の匂いいっぱいのオチンポで中を満たしたい。
びくびくと震えるチンポを口から抜いて、自分で高尾によく見えるようにマンコを見せつけた。もう自分でもなにが言いたいのかわからなくなってきて、とにかくチンポのことしか考えられない。口から飲み切れなかったザーメンを垂らしてチンポをねだった。
「ひゃっ♡オマンコにオチンポくださいっおちんちんっ♡おちんちんいれれくらひゃぃっ♡♡淫乱性奴隷マンコにおぢんぽほひいのぉおお♡オマンコぎゅんぎゅんしてるっ♡♡オチンポいれて鎮めてくらひゃぃっザーメン便所にしてほしいのだよぉ♡高尾の生臭いザーメンいっぱいいれてぇ♡」
足を広げて指でマンコをくぱぁと開く。ひくひくと疼いた肉壁を高尾に見られているのを感じて締まる入口をさらに指で広げていった。
「真ちゃんのポルチオがよく見える♡」
「ぽ、ぽるちおなんてないのだよ……っだめっそ、そんなのだめぇ♡♡そんなとこ見られたくないからぁ♡あっんぁ♡♡チンポ引き抜かれたら子宮脱しひゃう♡うぅっ〜〜〜〜っ♡♡」
膝をかくかくと揺らして挿入を待つオレの腰を掴んで、チンポを穴に擦りつけてきた。こすこす、と何度も擦られるとたまらない気持ちになる。これも気持ちいいのだけれど、焦らされるのは好きではない。尻を振って誘うと亀頭を入れられた。
ぬぷ、ぬぷと音をたててゆっくり入ってくる。亀頭が入る瞬間入口が一瞬広がるのが苦しいのに心地いい。竿をずるりと飲み込むと中が広がる。入口は緩んでいるのに中はキツイのか、全部入れると高尾が唸った。
「真ちゃんのマンコ、変態ガバマンのくせにキツすぎ……っ」
「あぁあああぅ♡キたっオチンポきたぁあああ♡おちんちんオマンコとちゅっちゅしてるっ♡♡子宮にキてるううぅぅう♡おほぉお♡アナルぎもぢぃいいいい♡高尾のおちんちんっ♡♡んほぉお♡♡はげしいっセックスはげしすぎぃ♡オレのケツマンに高尾の太くて凶暴なオチンポが出入りしてるっ♡♡マンコひりひりしちゃうのらよぉ♡ヒリマンになっちゃうううううぅう♡♡」


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