プロングスの作品

QPA-second-
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ひばり「…マジかよ」


骨祭「不満か?」



ノッチ「よかったよ〜。なんかコエー先生だったらどうしよーかと思ってた」




なたわん「俺の先生は教祖様がよk(ry」



れんこん「なんで誰もいないのですか?」



骨祭「それは、この教室には誰もくる必要がないからだ。」



そう言うと、説明し始めた。



骨祭「級ってのはテストに受かったら上がるだろ?
去年のこの級のドンだーは全員受かったから上の級に行ってしまった。」


れんこん「全員受かったって…」


なたわん「問題が簡単すぎたんじゃないの?」



ひばり「で、下から上がってきたドンだーは?」



骨祭「君たち4人だけ。」



れんこん「え〜!?30人もいたのに?」



なたわん「問題が難しすぎたんじゃないの?」



ひばり「じゃあ、この級は4人だけ?」



骨祭「いやいや、もう一人。」



すると、骨祭はドアを開け始めた。


骨祭「転入生だ。」

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