Be myself 詩・曲 和角一樹 自分で選んだ道だけど 途中で嫌になることもあるだろう 風は優しく時に冷たく まるで移り変わる景色のように 自分の自由を得るために 無駄に過ごした大切な時 人は温かく時に冷たく それはまるで巡る季節のように 自由という中に ルールってもんがあって 気が付かない内に レールにはまりつつある僕ら 今から一体何を償えばいい 僕が傷つけた人は 少し遅くなった今でも許してくれるかな ここから一体何処へ旅立てばいい 僕の為に旅路へと 背中押してくれた あの人はもう居ない 自分を信じて歩くことに 疲れ果てることもあるだろう 注意深く生きることに慣れ 人を信じることを忘れてゆく 雨上がりのグラウンドに 誰よりも早く足を 踏み入れようとした時 一日の半分が過ぎ去った 今更 知った事実で左右されるような 軽い気持ちだったら いつまでも守り続ける 意味が無いだろう 3月下旬の空は予想もつかず 振り回され てばかりで ちょっと前までの 優柔不断な僕らみたいだね 自分のすることが正しいと思いながら 気が付かない内に 他人のレールに沿ってる僕さ 今更 中途半端な言葉で傷を 癒せるくらいのことなら 支えとなる人が居ることに 意味がないだろう 出発日和の今日は 何故か素直に 受け入れることが出来るよ 「ありがとう」の大切さも 『さよなら』からの出会いも 寄り道ばかりの僕は いつも真っ直ぐ進むことさえ出来ずに 高望みすぎる理想を 追い求めているよ 3月下旬の空は予想もつかず 振り回されてばかりで ちょっと前までの 優柔不断な僕らみたいだね [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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