[記事を書く] [月別][コメント] [更新アラート] 2024年03月25日(月) 【3DS いよいよ4月初旬で完全終了と相成り。。。】 Nintendo 3DS、2011年に発売された携帯ゲーム機。 つい先日、任天堂の新CMにて、 3DSがレトロゲームに認定されたとネットで一躍話題になったな。 卒業して就職のために荷物をまとめる男性。 整理途中に初期の3DSとポケモンX・Yを自室で発見。 懐かしいな・・・と、 幼稚園か小学生低学年時に弟とポケモンに夢中になっていた記憶がよみがえってくる。 リビングのソファでスイッチをプレイしている弟。 ポケモンSVをプレイ。 まだポケモンしているんだと、 兄もスイッチでSVを購入。 弟に「俺も買ったんだ、教えてよ。」 弟も「いいよ」 と、ソレから旅立ちの日まで一緒にワイワイプレイ。 前日に、弟からXVで遊んでいた時に盛り上がったルカリオを、スイッチのポケ交換でプレゼントされる。 旅立ちの長距離バスの中で、 ポケモンをプレイする兄。。。 そういうCM。 今の新卒にとっては、3DSが幼少期に初めて触ったかもしれない思い出のゲーム機という現実を、 時間の流れの速さを、 任天堂が自社の製品と作品を持って CM発信という、 或る意味衝撃的な裏内容となっている事が、 話題となった理由だ。 そんな3DS、e-shopも既に1年ほど前に終了し、 今は、ゲームソフトのネット対戦機能が生きているのみ。 けれども、そんなネット対戦機能も、今年の来月4月上旬に完全終了となりサーバーダウンします。 つまり、実質3DSの完全なる終了となるわけです。 3DS登場から約13年間。 長いようで、気付くと早かった。 面白過ぎゲームや、イベントもたくさんあった3DS. 今はスイッチのみが現役ハードとなり、そして全盛ですが、 今後、是非、3DSの様な携帯ゲーム機もまた任天堂さんに出してほしいとも期待している、そんな俺がいる。 きっとそれは俺だけではないハズ。 この記事を読んだあなたももしかして。。。 12:19 コメント(0) [コメントを書く] 2022年11月24日(木) 【3DSのe-shopはいつでも何かが激安セールな件♪】 2010年に発売され、2018年に最後のソフトが発売されたゲーム機、Nintendo 3DS。 専用のe-shopサイトが来年3月で終了するのは、広く知られていますが、 この1年程、e-shopサイトでは、 既存のゲームがいつも何かが 激安の捨て値セールされています。 人気の高いバイオハザード系やロックマンコレクションとか、ストV、レイトンシリーズなども たったの500円とか。 そしてダウンロードでしか買えない専用ソフトも数百ありますが、 それらも100円〜の激安でダウンロードできたりします。 私もそういうのを狙って、面白そうなゲームをいくつかダウンロードしています。 [追記を読む] 11:04 コメント(0) [コメントを書く] 2022年07月02日(土) 【その3) 3DS、e-shop終了まであと9ヶ月・・・。】 9ヶ月後のe-shop終了はさびしい。 オンライン対戦などがいつまでサービスが続くかは、ネット検索でも書かれていない。 でも、新作ゲームも出なくなり、e-shopも終了となれば、 それは任天堂にとっても、3DSの終焉を意味する事になり、 残っている3DSユーザーもそれは言われずとも察する事が出来るだろう・・・。 そうなれば、オンライン対戦などのネット機能が終了されるのも、それからそんなに時間は空かないハズ・・・。 2010年発売の3DSが、2023年までサービスがつづいた(予定)事、 それだけでもWindows XPに準ずるほどのロングライフだった事になる。 過去最高の現役ハードの、 栄光を纏った引退になるのかもしれないですね。 今はただ、長年遊んだ俺の3DSと、その最後の現役の一時を、 語り合うように付き合い明かしたいと思う。 ん? Switchもあそぶよ? 3DSもまだ遊ぶという事さ。 気軽に遊べるので、マリカー7とかスマブラはたまにネット対戦を楽しんでるよ。 新ハードや続編が出ても、 ゲームの面白さはデータなので、 当時のそのまま変わることは無い。 ネット対戦などが出来なくなって、普通のゲーム機に成り果てても、 それがそのゲーム機の寿命ではない。 結局、遊ぶのは持ち主なので、 「いつまで遊べるか?」 ではなく、 「いつまで遊ぶか?」 の持ち主次第なのだと思う。 今現役の素晴らしいマシンである SWITCHも、いづれ3DSの様に終焉がやってくるだろう。 その頃には新しいゲーム機にみんな飛びつき、SWITCHは見向きもされない常態化も知れない。 たった5年程前、品薄で買い漁りと転売がすごかった「Wii-U」、 今は誰も騒がない、激安でも買う人はまずいない。 3DSもそうであったように、 Nintendo DSや、PS3がそうであった様に、 SWITCHにしろ、その次のまだ見ぬゲーム機にしろ、 終焉はやってくるのだなぁ。 諸行無常。 つわもの共が夢の跡。 なんかさびしいね。 俺の3DS、今しばらく、 現役のお付き合いをよろしくね。 ・v・ノよろ3DS。 14:35 コメント(0) [コメントを書く] 2022年07月02日(土) 【その2) 3DS、e-shop終了まであと9ヶ月・・・。】 俺の持ってる3DSは、登場から数年たって発売された「3DS LL」という機種。 画面が大きくなったヤツです。 (Newの方では無いよー) スマブラが発売される年の春に買って、秋に発売されるスマブラを待ちつつ、 マリカー7をトモダチからDLプレイしていつも遊んでた。 面白すぎて、自分でマリカー7のゲーム買った。 オンライン対戦がすごく楽しくて、他県の従兄弟ともフレンド登録して対戦しまくった! スマブラを買ったら、同じようにいっぱい対戦した。 ゲームの貸し借りもしたし、持ちよってローカル対戦でも盛り上がった。 すれ違い通信では、カバンに3DSを入れて出掛け、歩数系でのポイントも溜めて、 ミニゲームを沢山遊んだ! 知らない他ユーザーとコメント送りあうのも楽しかった。 (★2回目以降は個別メッセージ送れるのもよかった、コメント返してもらった嬉しさ、リレーの様に何度もやり取りしたなぁ〜。) 俺は、現物(ゲームソフト)のない、ダウンロードゲーム(データ)をすごく嫌っていたけど、 すれ違いのミニゲームは良心的な安さで面白く、 初めてダウンロード課金した(追加コンテンツというらしい)。 標準機能のMP3プレーヤーは、音も大きくなく、機能も優れては無かったけど、 パソコン使ってCDからMP3を造り、3DSのSDカードに入れて、部屋でよく聞いていたなぁ。。。 今でも曲は入れたままだ。 カメラ機能はほとんど遣ったこと無かった。 パソコンも持ってたので、ネットやYoutubeも3DSで見ることは無かった。 ただ純粋に、3DSゲームが楽しかった! オンライン対戦やすれ違いがおもしろかった! その遊びたい時に遊びたい時間だけ、遊べる気軽さが嬉しかった! どこにでも持ち運べて、USB充電ケーブル(100均)で充電も気軽だったのも最高だった! 13:29 コメント(0) [コメントを書く] 2022年07月02日(土) 【その1) 3DS、e-shop終了まであと9ヶ月・・・。】 世間では、もはや枯れたゲーム機とされている「nintendo 3DS」。 でもでも、まだまだ3DSは生きているよ! ネット対戦も出来るし、e-shopではソフトや体験版のダウンロードも出来る! たしかに、対戦できるゲームは、 マリカー7やスマブラ、スト3などの限られたゲームでとても少ないけれど、 Miiverseもとっくに終了したし、ブラウザもダメ、youtubeも見れなくなった・・・。 終わりに近づいているのは本当。 e-shopのダウンロードできるゲームも、 配信終了になるゲームもいくつもあるし、 そもそも、新作のゲームソフトも2019年の毛糸のカービィで発売ラインナップがなくなっちゃったし。。。 でもね、まだ一応現役ゲーム機なんだよ〜。 マリカー7もスマブラも、 ネットに繋げばまだまだ世界中の人とマッチングできて対戦プレイが出来ているし、 アイスステーションZの様なマニアックゲームも、ダウンロードのみだったけど、 まだネットプレイすれば、 やっている人が多くは無いがいる。 (ただし、多くのキッズはチーターと化している地獄だがw) 今はもぅ、みんなSWITCHなんだよね。 うん、俺もSWITCHでスマブラやマリカー8楽しく遊んでるけどさ、 ネット対戦の面白さや、すれ違い通信の楽しさを教えてくれて、 出かける時にはいっぱい持ち歩いた3DSは、 別れがたい存在です。 みんなは、3DS、もぅ買取に出したり、誰かにあげたりしてしまっている人が多いのかな? 13:01 コメント(0) [コメントを書く] 2020年04月13日(月) 【聖剣伝説3 Switchでリメイク発売間近!】 1995年に発売されたスーパーファミコン用ゲームの「聖剣伝説3」が、25年の時を経てなんと今月任天堂Switchで発売です♪ 序盤をたっぷり遊べる体験版が公開されており、無料でDLして遊ぶ事が出来ます。 体験版のデータは製品版を買えばそのまま引き継げるそうです。 昔のスーパーファミコン版はやった事なくても、 アクションRPGファンなら、絶対に遊んだほうが良い程の素晴らしい出来栄えです! 愛らしく可愛いキャラクター達、キレイなグラフィック、美しすぎるサウンドは当時の曲をそのままグランドアップしたもの。 引き込まれずにはいられないストーリーは、悲しく辛い運命を負う主人公や登場キャラもいたり、と、完成形そのもの。 3Dとなり、当時は出来なかったジャンプが出来る様になり、移動やアクションの幅が広がり自由度が高い! 今までの聖剣伝説のファンでなくとも、ゼルダのファンとかでも、何でも、ぜひともプレイして欲しい逸作間違い無しです!! ディラン、リース、シャルロット・・・ もう一度、あの度へ・・・ 発売が待ち遠しすぎる! スクウェアありがとう! 今年最高のプレゼントです!! 18:02 コメント(0) [コメントを書く] 2019年02月22日(金) 【ゼルダの伝説 夢を見る島 Switch版】 今年任天堂Switchで「ゼルダの伝説 夢を見る島」のリメイク作品が発売されると発表された。 1993年に白黒ゲームボーイソフトで発売、後の90年代末にカラーにリメイクされて発売。 それから約20年の時を経て、最新機種の任天堂Switch様にリメイク。。。 今回のリメイクは2D的な3D表現になってるっぽい。 任天堂の公式動画では期待を持たせるキレイな画面をちょこまかと走り回るリンクが!!! みんなの中にも注目している人はいるのかな? お決まりのあそびで、「お店での万引き」はしちゃだめですよ! 多分ゲーム中ずっと、名前が「ドロボー」に変わっちゃうので(笑) 実は管理人はSwitch持ってないという事実がくやしいw 発売されてもあそべねー♪ おーい、任天堂さんよぉー。 3DSとかでも発売してくれ♪ てってーてれれれー♪ 13:55 コメント(0) [コメントを書く] 2016年11月18日(金) 【★ 任天堂、スマホでもユーザー重視 ★】 スマホ洋のアプリ、 「Miitomo( Mii友 )」 皆さんはもうプレイしてみましたか? 課金などしなくても十分に楽しめるコミュニケーションソフトになっています。 課金、本当に使用とは思わせないようなつくりになっているのですよ! そして広告なども出ルことも無く、快適にプレイできます。 昨日のアップデートで、伝言機能も加わり、 まるで「LINE」の様なメッセージアプリとしても使うことができるようになりました! 1990年後期 〜 2000年初期にパソコン用として、 「PostPet」 というメッセージソフトがあったのを知っていますか? 「モモちゃん」などのかわいらしい動物のキャラクターがメッセージ(メール)を届けてくれたり、 部屋の中でのびのびとすごす様子が見れたりといったコミュニケーション的な要素も含んだソフトで、 パソコンユーザーを中心に人気が出て、たくさん売れました♪ Miitomoはそれを思い出させる一面を持っています。 Miiは自分の分身、つまりアバターです。 好きな顔に作れますし、服装も着せ替えれます。 友達ユーザーのコメントにダイレクトメッセージを送ったり、相手の質問に答えたり、、、 そして着せ替えさせたり、自分の部屋を模様替えしたり、、、 あ、人気アプリの「ピグパーティ」にも似てますね♪ 俺は3DSでマリオカート7やスマブラのネット大戦を良くするんだけど、 しばらく放置していてもたまにやりたくなった時にサクッと1〜2階でも出来るというのは魅力ですね。 料金も発生しないし、持ち運んで使えるゲーム機ですので、場所もとらず、スマホのバッテリーも消耗しない♪ やはり、任天堂はすごいのです。 SONYの森には木がまばらにしか生えていません。 SONYからもそれぞれの木からも一定の距離をとってまるで植林された森の様に広大な土地に整然と並んでいます。 下草も払われて木しかありません。 一本一本の木(利益=ユーザー)は大きく育つのですが、地盤も危ういですし、倒木するリスクもあります。 任天堂の森は密集しています。 任天堂にくっつくような近くまでと生えています。 しかも、下草も最低限にしか刈られておらず、自然のままの森って感じです。 それぞれの木(ユーザー=利益)もそこそこの大きさにしか育ちませんが、 保水性も良く、多数の生き物が安心して生きていける森です。 とちは狭いですが、管理仕切れないということも無く、その都度トラブルにはちゃんと対処します。 自然界のオキテや生きている生物の事を考え、干渉し過ぎない自由度を残す、対処できる範囲でことを行う。。。 そんな企業なのです。 SONYが横暴な国家警察なら、任天堂は地域に根ざした保安官って所でしょうか。 これから任天堂は新型ゲーム機「スウィッチ」を発売します。 ボスを失ってはしまいましたが、その理念と見失うことは無いでしょう。 スウィッチもきっと日本の家庭を、そして子供達を笑顔にさせてくれる、そんなゲーム機になるはずです (*´∀`)人(´∀`*)ナカーマ! たかがゲーム、されどゲーム。 しなくても、無くなっても困らないものですが、一つのゴラクであることもまた事実。 現実とゲーム、交わることも干渉する事も無く、健康的に楽しんでいけたら良いですね★ ・・・と、いうわけで 今夜はマリカー7しようっとwww 13:10 コメント(0) [コメントを書く] 2016年11月18日(金) 【★ 任天堂の優良性はすごい! ★】 「任天堂」、「SONY」、「マイクロソフト」・・・。 今、日本や世界で家庭用のゲーム機を作っている会社は大きく分けて、この3社がメインです。 マイクロソフトは「X-BOX」シリーズ、 SONYは「プレステ」や「PSP」シリーズ、 任天堂は「Wii」や「3DS」シリーズが有名ですね♪ どれも家庭用ゲーム機と呼ばれるものだね♪ 美香氏はファミコンやゲームボーイとか日本では1980年代に普及したって言うから歴史は深いwww 今ではWi−Fiでインターネットにつないで、ネット大戦できたり、ソフトもダウンロードできたり、修正パッチや追加のシナリオが送られてきたりと、 様々なことが出来るようになっています。 インターネット環境とWi−Fiが一気に家庭用ゲーム機のありかたを変えたのです。 と、話はここから、 この3社、ですが、ゲーム会社のもつイメージもゲーム機のもつキャラクター性も異なる方向のものです。 X−BOXは元々がアメリカで生まれ育ったゲーム機で、いわゆる洋ゲーという、パソコンゲームからの移植の様な銃撃戦やオンラインRPGなどの日本的ではない外国ゲームが主流のゲーム機です。 これは今でも代わりません。 一方任天堂は、ファミコンの時代より、ファミリー(つまり一般家庭の家族)で楽しめる、優良で永く遊べる品質の良いゲームを作り続けてきました。 子供たちが遊ぶものという精神を貫き、どれをとってもちゃんとしっかりと作られているゲームばかりです。 やりこんでしまっても、しばらくしたらまたちょっと遊びたくなる、そしてまた楽しい♪ そんな永く遊べるゲーム、 「食いつぶされ無い」 ゲーム創りなのです。 スマホが普及し、グラフィックと演出だけでゲーム性がとても低い、そんなスマホゲームがライトユーザーを中心に広がり、基本無料の罠で重課金を浸透させ、 ゲームを「金を巻き上げるツール」にしてしまった現在。 KONAMIをはじめ、ゲーク外車もそんな甘い蜜の誘惑にゲームの概念と精神を捨て、悪魔に魂を売り渡していく中、 最後までゲームというものを 「子供たちや幸せな家族のゴラク」 として守り続けようとしている素晴らしい会社です。 そのため、新規ユーザーが中々掴めづ、利益が減ってしまいました。 そして、昨今、スマホゲームにもしぶしぶ参入しましたが、、、 「Miitomo」はメッセージアプリと呼んだほうが良いコミュニケーションアプリで、課金を極力「させない!」ようなつくりになっており、変な広告も表示されません。 「ポケモンGo」も流行りましたが、こちらも課金をしなくてもどんどんボールも手に入りますし、課金はしなくても十分に楽しめます。 任天堂はそんな会社なのです。 常にその視線は「家庭」「子供たち」「ユーザー」を向いています。 木があってこそ、森ができ、生物も生きていける・・・、 そんな根本であるユーザーを大事に考える会社です。 任天堂の創るゲーム機はhんしつが高く、アフターサービスも良く、安心して購入できる優れた製品ばかりです。 一方、SONYは・・・、プレステよりゲーム界に参戦し、一時は任天堂を圧倒する勢いで勢力を伸ばしてきました。 「初代プレステ1」 「プレステ2」 はとても優秀で、任天堂と同じ、「ファミリー」や「子供たち」が楽しんで遊べる優良なゲームを多数発売して一気に大人気になりました。 ・v・<はーい♪ みんなおいで〜♪) しかし、その精神は元々が「守銭奴的」で「殿様商売」。 利益優先主義であり、ユーザーに対するアフターサービスは最悪に近い対応です。 ちょっとした修理も、製品の不具合も「有料点検」に「有料修理」! しかも修理金額が低ければユーザーに巨価格修理し、 「修理金額を強制請求」! という暴挙にまででました。 これは、ユーザーに、高い修理金額払うかもしれないなら、あきらめて新しくもう一台購入しようと思わせる 「脅迫」であり、 「見た目の販売数」と「売り上げ金額」を水増的に伸ばすのに 「国家規模で貢献」 した、「ユーザー蹂躙システム」です。 (〃*`Д´)<おらぁーー) また、プレステ2より以降は本体のユーザーによる分解を防ぐ封印ステッカーや、 プレステ3からは、ちょっとs田づ具合で、全機能が停止し、起動すらしなくなる、 通称「DEATHランプ」 まで導入し、「かんたんな修理」も断念させ、「買い直し」「修理課金」を押し付けました。 SONYはそういった事もあり、家庭ユーザーから見放され、 結果として、海外を優先し、 「マイクロソフト」の様な「洋ゲー」や「オンラインゲー」など、 マニアックな作品が大多数を占めるゲーム機に成り果てました。 任天堂がユーザーを取り戻せたのは、そんなSONYの自滅もあったからなのです。 任天堂の大事に守ってきた「一般家庭」「子供達」といったユーザー層の土俵から、 SONYが出て行ったからなのです。 ゲーマーの間では「暴君・SONY」とも呼ばれる所以です。 「ユーザー軽視」のSONYには、もはや日本のユーザーには合いません。 効きも高性能で高価、ゲームも無駄にグラフィックも音も良く高価、オンラインを重視した高性能設計。。。 (´-`).。oO(なんだろう?) そのゲームはどれも一過性でプレイすると圧倒的なグラフィックと臨場感で引き込まれますが、 疲れてしまうのです。。。 無限に続く終わりの無いゲーム性、一回やったら二度はプレイする気の起きないゲーム内容。。。 昨今、ファミコンミニやシンプルなスマホゲームが人気を諾していますが、 そもそもゲームってわかりやすく見やすく、シンプルで遊べればそれが一番なのです。 ゲームって言うのは娯楽であり、現実ではありません。 プレイして疲れるような内容ではいけないのです。 任天堂のゲームはどれもシンプルな操作性で、わかりやすいグラフィック、ルールもわかりやすく、キャラクターもかわいい。 スペックもそんなに高くしすぎないのはそういった枠をソフト会社に守ってもらう足かせの役割もしているのだと思います。 (゚∀゚) ★ 続く ★ 12:20 コメント(0) [コメントを書く] 2016年11月18日(金) 【ビーマニクエスト 3 〜 そしてみんな 現実 へ〜】 ★★ 前回からの続き ★★ そう、今はゲーセンに行っても、休日でもアーケードゲームをプレイしているゲーマーの姿はほとんどない。 来ても数回プレイして帰ってしまう。 ふと思い出した時に飲みたくなる、そういった飲み物の様に。 その中毒的な魅力から、解き放たれてしまい、 今までの自分と、自分の今までいたゲーセンという場所を、 外から第三者視点で見て現実を知ってしまったからだ。 ハマっている時には生活の一部の様に親しみを感じていた場所、仲間意識すら持っていたほかのゲーマーたち、 しかし、一旦ふたが開いてみんなそこから抜け出てしまうと、、、 自分の通っていたゲーセンという場所、そして輝いていたと思っていた時間、 そのどれもが、お金と人生の貴重な時間の無駄遣いでしかなく、 何も得るものは無く、ただ失うだけの時間だったことに気づく。 お金も、時間も、若さも、たくさんのモノをドブに投げ捨ててきた! どんなにビーマニの段位を取ろうが、高いレベルをクリアできようが、クリアレートを上げようが、 一円のお金も生まない、仕事になるわけでもない、 逆に、進学・就職・昇進・昇給、それらの機会を失ったり、 恋愛・結婚・子供に囲まれる幸せ・・・それを得るための若さもお金も健康も時間も! 手に入るはずだった幸せすら失っていっているという現実! ・・・皆、みんな、それに気づいちゃったんです。 。゚(゚´Д`゚)゚。 そういう意味では、KONAMIはゲーセンユーザーを真っ当な道に戻してくれた、開放してくれたと考えることも出来ます。 これからはスマホとかの課金世代がゲーム会社の利益を担い、その糧となりマトリックスの人間牧場的な搾取の対象になっていくのかもしれないですね。 今後、どうなるかはわかりませんが、最低でも半年に一回位は行って、データーの保持の意味でプレイしてくるとは思います。 というか、そろそろその半年なんっすよね┐(´ー`)┌ でも、足が向かない。。。 このままデータ消滅しても構わないとも最近思ってる。 ゲーセンに行かなくなってから、俺の彼女は毎日すごく生き生きしているし、仕事も順調で給料も上がって、体調も人間関係も良く、 休日には一緒にデートしたり、また遠くに観光にいったりしてます。 KONAMIが開放してくれたおかげで、幸せな生活と人生を送れるようになってます。 もう、音ゲーが身近に存在したあの頃には戻ることは無いでしょう。 最初こそ、さみしさはありましたけど、タバコやアルコールをやめた人の気持ちってこんな感じなんでしょうね。 これからは、このブログは。家庭用のゲームとかがメインのBLOGになっていくと思います。 今まで見てくれた音ゲーマーのみんな! ありがとう! そして、これからもヨロシク! おねがいします! (゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ 11:27 コメント(0) [コメントを書く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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