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2016年11月18日(金)
【★ 任天堂の優良性はすごい! ★】


「任天堂」、「SONY」、「マイクロソフト」・・・。

今、日本や世界で家庭用のゲーム機を作っている会社は大きく分けて、この3社がメインです。

マイクロソフトは「X-BOX」シリーズ、
SONYは「プレステ」や「PSP」シリーズ、
任天堂は「Wii」や「3DS」シリーズが有名ですね♪

どれも家庭用ゲーム機と呼ばれるものだね♪
美香氏はファミコンやゲームボーイとか日本では1980年代に普及したって言うから歴史は深いwww

今ではWi−Fiでインターネットにつないで、ネット大戦できたり、ソフトもダウンロードできたり、修正パッチや追加のシナリオが送られてきたりと、
様々なことが出来るようになっています。
インターネット環境とWi−Fiが一気に家庭用ゲーム機のありかたを変えたのです。


と、話はここから、
この3社、ですが、ゲーム会社のもつイメージもゲーム機のもつキャラクター性も異なる方向のものです。
X−BOXは元々がアメリカで生まれ育ったゲーム機で、いわゆる洋ゲーという、パソコンゲームからの移植の様な銃撃戦やオンラインRPGなどの日本的ではない外国ゲームが主流のゲーム機です。
これは今でも代わりません。

一方任天堂は、ファミコンの時代より、ファミリー(つまり一般家庭の家族)で楽しめる、優良で永く遊べる品質の良いゲームを作り続けてきました。
子供たちが遊ぶものという精神を貫き、どれをとってもちゃんとしっかりと作られているゲームばかりです。
やりこんでしまっても、しばらくしたらまたちょっと遊びたくなる、そしてまた楽しい♪
そんな永く遊べるゲーム、
「食いつぶされ無い」
ゲーム創りなのです。

スマホが普及し、グラフィックと演出だけでゲーム性がとても低い、そんなスマホゲームがライトユーザーを中心に広がり、基本無料の罠で重課金を浸透させ、
ゲームを「金を巻き上げるツール」にしてしまった現在。
KONAMIをはじめ、ゲーク外車もそんな甘い蜜の誘惑にゲームの概念と精神を捨て、悪魔に魂を売り渡していく中、
最後までゲームというものを
「子供たちや幸せな家族のゴラク」
として守り続けようとしている素晴らしい会社です。
そのため、新規ユーザーが中々掴めづ、利益が減ってしまいました。
そして、昨今、スマホゲームにもしぶしぶ参入しましたが、、、
「Miitomo」はメッセージアプリと呼んだほうが良いコミュニケーションアプリで、課金を極力「させない!」ようなつくりになっており、変な広告も表示されません。
「ポケモンGo」も流行りましたが、こちらも課金をしなくてもどんどんボールも手に入りますし、課金はしなくても十分に楽しめます。

任天堂はそんな会社なのです。
常にその視線は「家庭」「子供たち」「ユーザー」を向いています。
木があってこそ、森ができ、生物も生きていける・・・、
そんな根本であるユーザーを大事に考える会社です。
任天堂の創るゲーム機はhんしつが高く、アフターサービスも良く、安心して購入できる優れた製品ばかりです。

一方、SONYは・・・、プレステよりゲーム界に参戦し、一時は任天堂を圧倒する勢いで勢力を伸ばしてきました。
「初代プレステ1」
「プレステ2」
はとても優秀で、任天堂と同じ、「ファミリー」や「子供たち」が楽しんで遊べる優良なゲームを多数発売して一気に大人気になりました。
・v・<はーい♪ みんなおいで〜♪)

しかし、その精神は元々が「守銭奴的」で「殿様商売」。
利益優先主義であり、ユーザーに対するアフターサービスは最悪に近い対応です。
ちょっとした修理も、製品の不具合も「有料点検」に「有料修理」!
しかも修理金額が低ければユーザーに巨価格修理し、
「修理金額を強制請求」!
という暴挙にまででました。
これは、ユーザーに、高い修理金額払うかもしれないなら、あきらめて新しくもう一台購入しようと思わせる
「脅迫」であり、
「見た目の販売数」と「売り上げ金額」を水増的に伸ばすのに
「国家規模で貢献」
した、「ユーザー蹂躙システム」です。
(〃*`Д´)<おらぁーー)

また、プレステ2より以降は本体のユーザーによる分解を防ぐ封印ステッカーや、
プレステ3からは、ちょっとs田づ具合で、全機能が停止し、起動すらしなくなる、
通称「DEATHランプ」
まで導入し、「かんたんな修理」も断念させ、「買い直し」「修理課金」を押し付けました。

SONYはそういった事もあり、家庭ユーザーから見放され、
結果として、海外を優先し、
「マイクロソフト」の様な「洋ゲー」や「オンラインゲー」など、
マニアックな作品が大多数を占めるゲーム機に成り果てました。
任天堂がユーザーを取り戻せたのは、そんなSONYの自滅もあったからなのです。

任天堂の大事に守ってきた「一般家庭」「子供達」といったユーザー層の土俵から、
SONYが出て行ったからなのです。
ゲーマーの間では「暴君・SONY」とも呼ばれる所以です。
「ユーザー軽視」のSONYには、もはや日本のユーザーには合いません。
効きも高性能で高価、ゲームも無駄にグラフィックも音も良く高価、オンラインを重視した高性能設計。。。
(´-`).。oO(なんだろう?)


そのゲームはどれも一過性でプレイすると圧倒的なグラフィックと臨場感で引き込まれますが、
疲れてしまうのです。。。
無限に続く終わりの無いゲーム性、一回やったら二度はプレイする気の起きないゲーム内容。。。

昨今、ファミコンミニやシンプルなスマホゲームが人気を諾していますが、
そもそもゲームってわかりやすく見やすく、シンプルで遊べればそれが一番なのです。
ゲームって言うのは娯楽であり、現実ではありません。
プレイして疲れるような内容ではいけないのです。

任天堂のゲームはどれもシンプルな操作性で、わかりやすいグラフィック、ルールもわかりやすく、キャラクターもかわいい。
スペックもそんなに高くしすぎないのはそういった枠をソフト会社に守ってもらう足かせの役割もしているのだと思います。
(゚∀゚)

★ 続く ★


12:20
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